キャラクター

ヴェルギリエ(CV 前田 愛)

長い眠りから目覚めた、もう1人の魔神の娘。眠りの中で元来の強い力の大半を失っている。
多種多様な足技を得意としている。メディウムの一人ヴェルザとキャラも色も被っry

  • キャラクター特性
体力はさほど高くないが移動速度が速く、さらに足技をいかしたキック系の専用アビリティが多数用意されている。
クエストモードで条件を満たしていく事で、他のヒロインの力を奪って利用できるようになる。
ただし追加アビリティは乏しいため、アビリティスロット2枠の選択が悩ましい。

エフェメラ(CV 鹿野 潤)

魔神によって作られた自動人形(オートマタ)。
長い年月によって自身は壊れかけていてほとんど動くことができないが「魔神復活」に向けてヴェルギリエに様々な事を教える。

レグリナ(CV 斉藤 佑圭)

「影牢 ~ダークサイドプリンセス~」のヒロインで魔神の娘とされる存在。魔神の封印を解く聖言を集めるために、3人のメディウム(巫女)をともなって人間界へ降り立つ。

  • キャラクター特性
移動速度が最も遅いが体力が高め。
レイナとアリシアの常時発動アビリティと同等の”闇の守り”、”闇の癒し”(自動回避&自動回復)に加え、
状態異常を防ぐ“闇の保護”アビリティと敵を押せる”闇の手”アビリティも常時発動という万能ぶり、
しかもこれらは追加アビリティ扱いのため更にアビリティを2個追加できるという至れり尽くせりのキャラ。
そのため初心者にも扱いやすい。

ミレニア(CV MiKA)

「影牢 ~刻命館 真章~」のヒロイン。刻人に育てられ“人間狩り”を行うように洗脳教育された少女。記憶と人を殺す罪悪感や感情が奪われた殺人人形で、ダークサイドヘブンに紛れ込んでしまう。悪夢の世界で殺戮をくり返すヴェルギリエと出会うことで、ミレニアの記憶と感情に変化が現れる……。

  • キャラクター特性
アビリティが2つとも「トラップ起動」で固定されている。これは初代影牢の△○□に1つずつトラップをセットしていたことが由来。
代わりにトラップのチャージ時間が通常より40%早く、起動時に起きる硬直が無いのですぐに走りだす事が可能。
体力は高いものの、自動回復や回避といった追加アビリティが一切無いため玄人向けか。

レイナ(CV 大和田 仁美)

「蒼魔灯」のヒロイン。
17歳の誕生日にさらわれ、家族を殺された悲劇の少女。奴隷狩りでアレンダル島に連れてこられた。トラップを操る力を伝授されるが、そのため人を殺さなければならない呪いにかけられることになる。時間と空間を操る時空石をめぐる陰謀に巻き込まれる。
時空石を手に入れたレイナは、時空石の影響でこのダークサイドヘブンにやってきたと思っている。悲劇の連鎖を断ち切るために、やむを得ずその力を使っていたレイナは、できるだけ戦いを避けていたが、すべての魂を奪おうとする“悪夢の姫”ヴェルギリエと出会う。

  • キャラクター特性
敵をスロウ状態にできる“時空石”アビリティのように、時間を操るアビリティが豊富。
体力が低めだが、移動速度は速く、さらに敵の攻撃を自動回避できるアビリティ”時の守り”が常時発動している。

アリシア(CV 前田 綾香)

「影牢II -ダークイリュージョン-」のヒロイン。
父王殺しの濡れ衣をきせられた王女。陰謀に巻き込まれ、魔神の烙印である“魔手”を手に付けられたため、従者のレイチェルとともに魔神の手先であるとして追われることに。
ダークサイドヘブンに来たことで、“魔手”が消えてしまうことに驚くアリシア。“このままもとの世界に帰ることができれば無実を証明できる”と思っていた矢先に、“悪夢の姫”ヴェルギリエと出会う。

  • キャラクター特性
移動速度は比較的遅く、体力もあまり高くないが、体力が徐々に回復していくアビリティ”魔手の癒し”、
敵を押して動かせる”魔手の力”が常時発動している。
他に“魔手の波動”アビリティを使うことで、周囲の敵を弾き飛ばすことができる。


カエリア(CV 庄司 宇芽香)

“華麗”のメディウム。目的遂行が最重要だが、魔神の偉大さを知らしめるために、華々しい成果を得ることを好む。使命に対しては忠実で信念を曲げない。

ヴェルザ(CV 牛田 裕子)

“残虐”のメディウム。人間に対しては怒りを覚えるが、悲鳴を上げさせることが楽しいため、愛憎半ばする対象として見ている。悲鳴を聞くとハイテンションになる。

リリア(CV 一木 千洋)

“屈辱”のメディウム。いたずら好きの子どものような心を持つが、人間の無様な姿を見て大笑いする。前向きな性格で天真爛漫。いつもノリ重視で行動する。

  • 最終更新:2017-05-19 23:15:10

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード